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セルフ脱毛 確認注意事項

~~~  セルフ脱毛をご利用の諸注意  ~~~

★ 脱毛を避けるべき人
施術ができない皮膚疾患
(1)皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)(2)ヘルペス (3)イボ (4)タムシ、白癬 (5)とびひ (6)せつ(膿腫)

施術ができない内科疾患
(1)心臓病  (2)糖尿病  (3)てんかん・気管支ぜんそく

施術ができない体質
(1)アトピー性皮膚炎  (2)アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症など)  (3)ケロイド体質

★ 注 意
次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。
急性疾患の人  皮膚病の人  妊娠中の人  貧血症の人  アレルギー反応の起きやすい人 悪性腫瘍の人          37.5度以上の有熱性疾患の人   感染症疾患の人   結核性疾患の人 アレルギー疾患の人 血友病疾患の人 知覚障害の人 顔面黒皮症の人 薬を服用している人   ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人   アトピー性皮膚炎の人  心臓疾患の人(心筋伷塞、狭心症及びその危険性がある人) 骨粗鬆症の人  月経時の人         日焼けで炎症を起こしている人  化膿性疾患のある人  機器の使用で仏痛が激しくなる人 出血性疾患の人 飲酒をしている人 過度に毛細血管がもろい人 美容整形手術後3ヶ月以内の人 は事故・身体のトラブルのおそれがあります。

 

★ 脱毛を避けるべき服用薬
光線過敏症を起こす薬
下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です
下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。
(1) 抗てんかん剤(2) 筋弛緩剤(3) 抗ヒスタミン剤(4) ニューキノロン系抗菌剤(5) 利尿剤(6) 抗がん剤
(7) 抗生物質(8) 降圧剤(9) 精神病・神経症薬(10)湿布(しっぷ)薬(11)ステロイド(12)ホルモン剤
(13)ハーブ(14)鎮痛剤

上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。

★ 脱毛を避けるべき部位
施術ができない部位
(1)粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)(2)傷(3)色素沈着(4)肝斑(5)老人性色素斑(6)雀卵斑(ソバカス)
(7)色素細胞母斑(ホクロ、アザ)(8)白斑、色素欠乏症(9)血管奇形(10)静脈瘤(11)美容整形部位       (12)刺青、タトゥー  Oライン(肛門周り)毛のはえた部分のみの施術可能です。肛門はさけて施術してください。

  男性    睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。

  女性の陰部   肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。

  ほくろやしみ  1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けてください。
          施術が避けられない場合、ガードシールをほくろのサイズにカットしほくろに貼って照射してください。

 

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